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여행의 발견

Asia Travel Magazine

香港の朝、茶餐廳でゆるりと朝食セットを味わう一日
グルメ 🇭🇰 Hong Kong

香港の朝、茶餐廳でゆるりと朝食セットを味わう一日

雨の九份で路地奥の茶藝館へ。高山烏龍茶と霧がかった山の景色が重なる、五月台湾の静かな午後をていねいにお届けします。

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九份の路地、雨だからこそ見えるもの

台湾北部の山あいに広がる九份は、赤い提灯と石段の風景で知られる人気のエリアです。五月の雨季になると、大通りは霧に包まれ、その湿った空気がまちのすみずみまで漂います。観光客の波がある基山街から路地を一本入ると、急に静けさが戻ってきます。

茶藝館という場所について

九份には複数の茶藝館が点在していますが、路地奥にひっそりと構える小さな店は、地元の人が長年通い続けるような場所です。急ぐことなく、ただ茶を淹れ、窓の外を眺める。そういう時間の使い方が、ここでは自然に生まれます。

茶を頼むまでの流れ

雨霧の窓と、茶の香りが重なる午後

五月の九份は、雨が降るほど景色に奥行きが出ます。窓の外に広がる山と海の境界線が霧でやわらかくぼけ、赤い提灯がにじむように光る。その景色を眺めながら温かい茶を口に含む瞬間は、どんな晴れた日にも代えられない静けさがあります。

現地では、雨具を一枚持参するだけで、九份の別の顔に出会えます。混雑する週末よりも、雨の平日の午後がとりわけ穏やかです。

アクセスと所要時間

肩の力を抜いて、ただそこにいることを楽しむ。そんな時間が、九份の路地奥には待っています。

日記、続きます。